小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 輿石議員の提案、同じですね。共通の認識ですよ。安全重視する、今政府としても安全第一。行革国会、これも安全国会、決して矛盾するものではありません。改革なくして成長なし、人づくりなくして国づくりなし、全く同感であります。コンクリートから人へ、これも同感であります。国から地方へ、官から民へ、温かい政府、小さな政府、これも同感であります。小さな政府というのは、民間人からもできるだけ協力を得ようと。今や防犯の活動においても警察や国に任せてはおけない。我々地域の自治会、町内会あるいはボランティア、民間でできることは民間でやろうという自主的な防犯活動、非常に増えてまいりました。
 こういうことは、官から民への一つの考え方にも通ずるのではないか。やっぱり政府だけにゆだねてはいかぬと。政府に依存してはいけないと。自分たちが立ち上がろうという空気が出てきたということは、正に我々の目指している方向でありますので、輿石議員の提案とは全く矛盾するものではないと考えております。

発言情報

speech_id: 116415261X00520060306_010

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2006-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会