市川一朗の発言 (予算委員会)

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○市川一朗君 与謝野大臣、なかなかいい表現であったと思いますが、それにしても私は、何か本当にこのまま大丈夫なんだろうかということでいろいろ心配な要因がございます。
 今日は時間ございませんので、ごく一、二点に絞って御質問したいと思いますが、引き続き与謝野大臣にお尋ねしたいと思いますけれども、現在、政府と与党で財政・経済一体改革に取り組んでおるわけでございまして、国、地方を合わせた合計の基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランス、この黒字化を二〇一一年度に達成するために、先般、要対応額というものを政府で計算されて公表されておりますが、その数字の内容を見ますと、私も余り専門家ではありませんので感覚的なとらえ方かもしれませんが、歳出削減そのものは景気に対して中立な扱いになっているように見受けられるんですね。歳出削減のデフレ効果により景気が悪化し、その結果、財政再建がまた遠のくというシナリオは杞憂にすぎないのでございましょうか。

発言情報

speech_id: 116415261X01820060615_013

発言者: 市川一朗

speaker_id: 15143

日付: 2006-06-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会