久間章生の発言 (安全保障委員会)

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○久間国務大臣 確かに、SM3は後から開発されていきまして、その割には非常に高性能になってくるのが早かったという感じがしますので、今おっしゃるような値段の問題とか、あるいはいろいろ見ますと、そういう意見もあるかもしれません。
 やはり、ちょっと違うのは、片一方は高高度のやつをまず落とす、それからPAC3は近くに近づいたやつを落とすという両方の立場から、二重にかけることによってミサイル防衛をしよう、そういう発想がございますので、やはり両方をあわせ持つ、そういう形でやっていきたいと思っているわけであります。
 ただ、ペトリオットPAC3が最初に、もう既に開発されておりますし、手っ取り早く入るということでそちらの方をやっておりますけれども、弾の値段なりなんなり考えたら、今寺田委員がおっしゃったような気持ちもわからぬでもございませんが、多重構想で迎撃しようというような、そういうことから、両方をあわせ持って今配備しようとしている計画を持っておりますことを御了承願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 116503815X00320061101_025

発言者: 久間章生

speaker_id: 26814

日付: 2006-11-01

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会