久間章生の発言 (安全保障委員会)

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○久間国務大臣 今、北朝鮮がミサイルの実験をやった、あるいは核実験をやった、この段階で防衛庁と防衛省でどう違うかと言われましても、そこは余り違わないと思います。
 しかしながら、先ほどから言っていますように、我が国の平和と安全をどうやって確保していくか、それを政策官庁として考える場合は、やはり国際的ないろいろな動きの中で考えていくことが必要なわけでありまして、単に自衛隊が出動するという、あるいは自衛隊を派遣するとか、いろいろな後方支援をするとか、そういうようなことだけではなくて、もう少し幅広く、政策的判断を根っこに持ちながらやっていく、そしてそれを逆に各省庁に働きかけていく、そういうような役所として、官庁として位置づけができるんじゃないかと思いますので、単に北朝鮮の今の状態を念頭に置いて、それとの関係でこの方がメリットがあるんだというような、そういう短絡的な発想ではなくて、もう少し大きな、政策官庁として防衛庁が省として位置づけられるんだ、そういう認識でこれから先、取り組んでいこう、そう思っておりますので、どうかその辺についてもひとつ御理解をしていただきたいと思うわけであります。

発言情報

speech_id: 116503815X00620061109_026

発言者: 久間章生

speaker_id: 26814

日付: 2006-11-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会