伊吹文明の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○伊吹国務大臣 まず、日本は法治国家でございますので、あらゆる政策、制度というのは法律が基本になっております。
 したがって、教育についても、教育のまさにこれは基本法の審議をお願いしているわけで、この教育の基本法の審議を、法治国家の日本の国権の最高機関である国会でまず方針をお決めいただく、議決をいただく。それに従って、基本法を実現していくための各法律がございます、例えば学習指導要領の根拠になっている学校教育法とか、こういうものを教育基本法に合わせて改正していく、そして同時に、それに今度は政令がくっつき、そしてまた通達、大臣告示みたいなものがその下にくっついていく、それを毎年毎年の国と地方自治体の予算で裏づけをしながら現実の政策が進んでいく、こういうのが日本の政策遂行のプロセスでございますから、今の先生の御質問に対するお答えからすれば、まず国権の最高機関で基本方針をお認めいただくのがこの法案だということでございます。

発言情報

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発言者: 伊吹文明

speaker_id: 3636

日付: 2006-11-06

院: 衆議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会