原口一博の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○原口委員 これは一方で、まだ未確認なんですが、政府の一部の中にも、よその国のミッションあるいは大使館に対して、実は自分たちは今回は核だけだと思っているんだ、官邸が非常に強い意思を示すので仕方なくやっているんだと言わんばかりの対応をしているということも耳に入ってまいります。
 外交はやはり政府が一体となってやるべき政府の専権事項ですから、そういうばらばらとした、これは事実かどうかわかりません、けしからぬ対応が耳に入るようなことがないように御注意を申し上げて、一刻も早く、私たちはすべて、核廃絶に向かうべき被爆国としての責務、そして核廃絶に向けた、今まで何回も私たちがさまざまな努力を積み重ねてきていることに対する、核実験というのはまさに真っ向からの挑戦ですから、北朝鮮に対して一刻も早く核放棄を目指させるように、残りの五カ国もしっかりと足並みがそろうような、そのことを求めて、今回の議題に移りたいと思います。
 さて、今のイラクの状況と今般のイラク特措法に基づく基本計画の変更でございますが、この変更の背景とイラクの現状認識について、それぞれ防衛庁長官、外務大臣に伺いたいというふうに思います。
 イラクの情勢について、パウエル元国務長官は、内戦状態にあるというような旨をおっしゃっています。官房長官、外務大臣は今のイラクの状況をどのように認識されておられるのか、まず、その認識と、今回の基本計画の変更の背景について御説明をください。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2006-12-20

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会