原口一博の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○原口委員 今おっしゃったような現状認識、私も共有するわけでございますが、米国の連邦議会の超党派の諮問機関、イラク研究グループの報告書を読んでみましても、これは二〇〇六年の十二月六日に出たものでございますが、この中にも、イラクの状況は深刻で悪化している、成功を保証し得る道はないが、展望は好転し得るというような文章がございました。
 さて、今のような状況を数字で見てみますと、これはまだ私は報道ベースのデータしか持っていませんが、十月の連合軍の死者ももう百人近く、そして対連合軍の攻撃も八十件に上ろうとして、この半年間でも十月は最高の死者、そして犠牲が出ているという状況でございます。
 今お二人の大臣がお話しになりましたように、イラクの治安軍が主にある宗派に偏っているために、バグダッド周辺は、スンニ派の多い地区にまさに治安そのものが行えないのではないかという指摘もあります。そのような状況をもとに今回基本計画を変更されたんでしょうか。基本計画の変更の理由を教えてください。

発言情報

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発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2006-12-20

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会