秋葉賢也の発言 (災害対策特別委員会)

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○秋葉委員 ぜひ前向きな結論が得られるよう、期待をいたしたいと思います。
 さて、今、気象庁が発令しております警報というのは七種類あるそうでございますけれども、今回のこの低気圧では、そのうち五つの警報が発令をされているというような状況でございました。そして、発達をした低気圧というような表現の中で警報が出ていたわけでございますけれども、実態上は、本当に台風と言ってもいいような、大雨と暴風雨というような状況でございました。
 そこで、私は、今後ぜひ考えていく必要があるんじゃないかなと思いますのは、やはり、気象用語といいますか、国民にわかりやすい、もう少し注意を喚起するような呼称を考えていってもいいんじゃないかなと。
 実態としては、台風の場合には、熱帯性で十七・二メートル以上の風速だというような一つの定義があるようでございますけれども、低気圧については、発達中とか、発達したというようなことで、気象予報士によっては、今回の低気圧はハイブリッド型の大変なものだというふうなことで注意を喚起していただくような表現もあったようでございます。
 やはり、警報のそれぞれの基準が全国で違っておりますように、この低気圧の状況というのも、本当に事実上の台風、あるいはそれを超えるような影響、現況というのがございます。警報が仮に出ていたとしても、国民的には、やはりもっとわかりやすい呼称の検討というのが必要だと思いますけれども、いかがお考えか、伺っておきたいと存じます。

発言情報

speech_id: 116504339X00320061109_020

発言者: 秋葉賢也

speaker_id: 26352

日付: 2006-11-09

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会