伊吹文明の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○伊吹国務大臣 単に一片の通達を出すだけじゃ、これはもう行政はとてもできません。それはおっしゃるとおりでございます。
 文部科学省でも、いじめ等について今先生がおっしゃったようなことをやってうまくいったというのは、これは一つの成功例なんですね。各学校の成功例を各教育委員会からいただきまして、全国の担当者会議のときにお互いにその例を出し合ってもらう。この前、北海道や福岡で事件があった後もやったんですが、大変活発な意見が行われました。これからも今御示唆のようなことをやっていきたいと思います。
 学校現場では、それをやりますと、率直に言ってかなり仕事がふえます。校長先生の指導力あるいは教育委員会の学校への指導力、これが問われますし、私たちが一つ一つの学校にそれを強制することは、現行の法律では残念ながらできませんのですが、ぜひ先生のおっしゃっていただいている方向に各教育委員会、学校が動いていくように、我々の権限の中で努力をしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116505124X00520061115_015

発言者: 伊吹文明

speaker_id: 3636

日付: 2006-11-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会