野田佳彦の発言 (文部科学委員会)

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○野田(佳)委員 恐らく、今週末に取りまとめをやった後も、またぽつぽつと履修漏れが出る可能性はあると思うんですけれども、そこで考えなければいけませんのは、なぜ、こうやって都道府県の教育委員会やあるいは知事部局を通じて私学も含めて調査をして、これだけ大きな問題になっているときに、これだけまたさらに履修漏れが後から後から出てくるのか。
 今大臣が御説明になりましたけれども、一方で隠そうとしていたけれども、教師や生徒から、うちは大丈夫なのかという声が上がって、渋々認めたケースであるとか、なるべく隠そう隠そうとしていて、ほかの私学を見ていて、ほかが発表したから、では、うちも正直にやるしかないかなとかというのがあるんですね。
 さらに、こういう状況の中で締め切った後にも、解釈の問題はあるかもしれませんが、明らかにそういう意図があったときのペナルティーというのは、私は違うんではないかなと。従来のまとめられた処理方針で臨むのかどうか、またこれは生徒に対する補習の窮屈ぐあいも違ってきますから、同じ処理方針でいくのかどうか、そこを確認したいと思います。

発言情報

speech_id: 116505124X00520061115_025

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2006-11-15

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会