高木毅の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○高木(毅)委員 それでよろしいかなというふうに思いますが、全体で責任をとる、いかにもいいようでありますが、逆に責任の所在がばらけてしまうというようなことにもなりかねないと私は思います。ですから、あえてお聞きをしているわけでございますが、官房長官の御答弁からすると、政府一体だけれども、それぞれの機関がすべて責任をとるんだ、持つんだというようなことかなというふうに解釈をさせていただきましたので、全体ではあるけれども、それぞれの機関がまたそれぞれに責任を持って対応していく、そういったようなことをぜひお願いしたいというふうに思います。
 次に、外務副大臣に一つお聞きをしたいというふうに思います。
 今、多分、この日朝間、二国間での協議というのはなかなか厳しい状況だというふうに思います。もちろん制裁というのもかけておりますので、言うならば、そういったことは織り込み済みといえばそれまでかもしれません。
 そうなってくると、当然六者協議というものが非常に重要視されていくわけでございますけれども、まだその見通しも難しい状況ではありますが、外務省の六者協議における拉致問題の取り組み、あるいはまた副大臣としての決意というものをはっきりさせていただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116505253X00320061207_012

発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2006-12-07

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会