高木毅の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○高木(毅)委員 今、副大臣から具体的な成果が上がるようにというお言葉をいただきまして、意を強くいたしております。なかなか開くのも難しいような状況でありますけれども、一回一回が大事でございますので、具体的成果というものを一回一回上げるように、目に見えるような格好で進めていっていただきたいと強く要求をするところでございます。
 続いて、国家公安委員長に一つお聞きをさせていただきたいというふうに思いますけれども、小泉前総理の訪朝から約四年三カ月たったわけでございますし、あるいはまた、被害者の帰国については「最大限の努力をする」とうたわれておりますいわゆる支援法というのができて、間もなく四年たつわけでございます。
 拉致問題にしてもそうでありますけれども、特定失踪者、先ほど松本京子さんの話が出ましたけれども、四年で二人しか認定できておりません。二〇〇五年の四月に田中実さん、そして先日の松本京子さんでございます。もちろん認定するのは内閣総理大臣でございますけれども、先ほど申し上げた支援法の中には、「関係行政機関の長と協議するもの」というふうにあるわけでございます。
 私は、もちろん関係行政機関はいろいろな機関があるというふうに思っておりますけれども、警察というものがその最たる機関ではないかというふうな思いを持っております。松本京子さんの場合も、最終的には、警察御当局の本当に一生懸命頑張っていただいた捜査あるいはまた情報収集のかいがあって認定をされたわけでございます。
 そうしたお立場から国家公安委員長にお聞きをするわけでございますけれども、さっき申し上げたとおり、なかなか認定が進んでこない、委員長として、なぜ進まないのか、あるいはまた現在の捜査の状況、こういったところについてお聞きをいたします。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2006-12-07

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会