松本剛明の発言 (本会議)
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○松本剛明君 民主党の松本剛明でございます。
私の持ち時間の範囲で改めて総理に御答弁を求めていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。(拍手)
まず第一点は、天下りの件でありますが、先般、中馬大臣が示された、天下りそのものの二年間の禁止はもうやめてしまう、この案を採用する方向だ、こういう理解でよろしいのかどうか、御確認の答弁を願いたいと思います。
二つ目は、消費税。何度お聞きをしても明快な御答弁がいただけませんが、これは、参議院の選挙までは、総理は、逃げず、逃げ込まずと言いますが、これでは、参議院の選挙の後まで逃げて、逃げ込むという方が正しい表現ではないかというふうに思います。
来年の秋からというのではなく、大切な税制の議論を、今からでも国会にしっかり委員会を求めてやろうではないかと御提案を申し上げているわけであります。
総理にお伺いをしたいと思います。参議院の選挙後も消費税は上げないとここでおっしゃるのか、そうでなければ、もう参議院の選挙後は上げるというお考えなのだというふうに私は理解をさせていただきたいと思います。参議院選挙後、上げないということをここでおっしゃるかどうか、承りたいと思います。
三点目は、社会保険庁の法案についてであります。
内容がふさわしいかどうかというのをこれから国会で議論する、出した内閣がそう言われたのではどうにもなりません。ぜひ、撤回をされるのか、それとも、もうこの法案でよしとされるのか、御決断をいただきたいと思います。
最後は、集団的自衛権の問題であります。
これまでの議論を尊重、踏まえるとおっしゃいましたが、変わることはあり得る、こういう理解でいいのかどうか、確認をさせていただきたいと思います。
天下り、前大臣案を採用されるのかというのが第一点。参議院の選挙後も消費税は上げないとお答えになるのかどうかが第二点。そして、社会保険庁の法案、ふさわしいかどうかわからないのに法案を撤回しないということを続けるのかどうか、三つ目。そして四つ目は、集団的自衛権、お変えになるかどうか。
以上四点について、改めてお伺いをいたします。(拍手)
〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕