北岡秀二の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○北岡秀二君 おはようございます。自由民主党の北岡秀二でございます。
 今日は参議院の審議初日でございますので、基本的なところから、私の方からも質問を続けてさしていただきたいと思います。
 安倍総理、総理就任以来、教育の再生、内閣の最重要課題であるということを強く強調をされていらっしゃいます。私は、安倍総理のその基本的な姿勢、大変大きく評価をするものでございます。
 先ほどからいろいろ議論がございますとおり、昨今の教育を取り巻く環境、あるいは社会で起こるいろんな事件や事故等々社会現象ですね、いろいろ見ておりましても、果たしてこの日本がこの繁栄を維持発展できるのかという観点から見てみますと、非常に疑問と申しますか、不安を抱いておる方々、私も含めて多くの国民が不安を抱いておるだろうというふうに私は感じておる次第でございます。
 先ほど舛添委員からも、富めることからの宿命みたいないろいろな話もございましたが、私は、こういう状況の中にあっても、国家、国民としてのはっきりとした意思によりその方向というのは切り替えることが可能であるというふうに考えております。そしてまた、私どもの我が国が生きる道ということを考えてみましても、かつてからそうであったように、人材立国、ここが大きな私は生きる道だというふうに考えておることから併せても、教育の再生に取り組むことは私どもの使命であるというふうに私は考えるものでございます。
 そこで、基本的なところの認識をお伺いしたいんですが、前段の舛添委員からの質問で、現状と戦後六十年の評価等々ございましたので、まだ言い足りないところも含めてお伺いしたいのと、通告しております二点目も併せて、教育基本法改正が目指すべき人間像、どういうふうにお考えをいただいておるのか、総理の所見をまずお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 2006-11-22

院: 参議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会