伊吹文明の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○国務大臣(伊吹文明君) これは、どこまで基本法に書くかというのはこの法案の立法をした者の、やはり立法政策の問題だろうと私は思います。ですから、民主党さんの案には条を一つ起こしてお書きになっている、これも一つの立法者の意図だと思います。
 我々は、教育基本法というのはやはり教育の理念、基本原則を定めるものであって、民主党案の十七条にお書きになっている情報リテラシーというんですか、こういう考え方があっても別にそれはそれで考え方だと思いますが、私たちの提出した政府案の二条には幅広い知識と教養という、その知識の中に情報教育というものを含んで、それを個別具体の学校教育法あるいはそれを受けた学習指導要領に記述していくという立法意図を持っているということです。

発言情報

speech_id: 116514048X00820061205_012

発言者: 伊吹文明

speaker_id: 3636

日付: 2006-12-05

院: 参議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会