蓮舫の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○蓮舫君 その人物とはオウム真理教の教祖なんですよ。意識していないときにそういう宗教的情報が意識下に盛り込まれてしまう。今総務省も大変御努力をいただいて、メディア業界、テレビ業界は自主的な取組、ガイドラインを作って規制をしているんですが、インターネットは対象外なんです。つまり、子供たちがインターネットを見て、先ほど大臣は情報伝達の一部としたネットサイトなんですけれども、そこで仮にこういうサブリミナル効果が使われたり、光の強弱による編集手法が使われることで子供たちにどういう影響を及ぼすかというのは実は調査をされていない、報告もない、一体どういう悪影響が出ているのか全く分からないんですけれども、私、これ相当怖いことだと思うんですね。
 だから、先ほど民主党発議者の方が言いましたけれども、この部分でもやっぱりその扱う人たち、先生たち、教職員ですとか、あるいは学校で教える人たちやほかの指導する人たちも意識を持たなければ子供が本当に無法地帯のようなネットの波にのみ込まれるものですから、あえて私はやはりこれから先、生まれる子供たちは生まれながらにして電子音のオルゴールを聞いて、おもちゃは全部IT技術を駆使したもので、子供用のパソコンで遊んで携帯メールは当たり前に打てるような環境で育つわけですから、これからの日本の社会のこのIT、情報社会というのは私は切っても切れない、だから教育として理念に盛り込むべきだという御提案をさせていただいているんですが、恐らく懸念される部分は御理解いただけると思いますが、ここの部分、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 116514048X00820061205_027

発言者: 蓮舫

speaker_id: 1448

日付: 2006-12-05

院: 参議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会