鴻池祥肇の発言 (教育基本法に関する特別委員会)

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○鴻池祥肇君 ありがとうございました。
 私、三島由紀夫という人の小説が好きでいろんなエッセイなんか読んでいるんですけれども、こういうことが亡くなる年の夏に、亡くなるというのは昭和四十五年の七月ですが、エッセイがありました。私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない、このままでいったら日本はなくなってしまうのではないか、日本はなくなって、その代わりに、無機質な、空っぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目のない、ある経済大国が極東の一角に残るであろうと。こういうことを表現しております。
 これは戦後二十五年の三島由紀夫氏の言ですけれども、六十年経た今も何となくこれ当たっているような気がしますけれども、総理大臣、どう考えられますか。

発言情報

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発言者: 鴻池祥肇

speaker_id: 6121

日付: 2006-12-14

院: 参議院

会議名: 教育基本法に関する特別委員会