小林温の発言 (経済産業委員会)
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○小林温君 日米は比較的足並みがそろっているというふうに思います。本来であればそこに韓国が入って、日米韓の連携で中国あるいはロシアも巻き込んでこの六者協議及び今の状況の打開に動いていくべきでございますが、なかなかそうならないのも現実だと思います。是非、外務省及び政府には、引き続きこうした連携の模索をあらゆる角度から御検討いただき、実質的な方向を示していただければというふうに思います。
先ほど申し上げました、例えば下関にアサリを見に行きました。仮に北朝鮮から来ているとすれば、船が入ってきて、その貿易の実務にかかわる方々がいます。それから、荷揚げをする業者さんがいます。そこからトラックに載せてどこかに運んでいくそういう運送業者、関係者もいます。市場を通るか通らないかは別にして、最終的に消費者の元に届く前に魚屋さんなりスーパーなりに並ぶわけでございますが、アサリだけを取ってもかなりの数の関係者がここに介在をしているわけでございます。
ですから、今回、この措置によっていろんなところに影響が当然出てくるわけでございます。中には北朝鮮と謀って偽装輸入も含めて行っている、そういう業者もあるんでしょうが、そうではなくて、善意の第三者で正に商売としてこうしたことを行っている方々にはその影響がなるべく行かないようにしなければいけないというふうに思いますが、この中小企業者への支援策の内容及び実績、今のところどうなっておりますでしょうか。経産省、お願いします。