南川秀樹の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(南川秀樹君) アメリカは、政権が代わりましてから離脱をするということを表明しました。大きな理由として二つブッシュ大統領が挙げております。
 一点目は、まず、非常に不平等であると。例えば、中国、インドのような、まだまだ発展途上かもしれないけれども、たくさんのそのガスを出す国が入っていないという点が一点目でございます。
 二つ目は、七%削減でアメリカが対応した場合に、非常に大きな経済的ダメージを受けるにもかかわらず、果たしてその地球温暖化の原因がCO2かどうかについての科学的根拠がいまだ乏しいと、そういったことを挙げております。
 なお、後者につきましては、昨年のグレンイーグルズ・サミット、イギリスでございましたが、そこでブレア首相とブッシュ大統領とが話し合われまして、この百年の温暖化というのは明らかに人為的な活動に由来するものだということが確認されております。
 ただ、アメリカは依然としまして、中国、インド等が入っていないということについて、アメリカがそれについて参加することは、意思はないということは言っております。

発言情報

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発言者: 南川秀樹

speaker_id: 20628

日付: 2006-11-29

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会