山本幸三の発言 (災害対策特別委員会)

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○副大臣(山本幸三君) 私どもも、地球温暖化問題というのは人類の生存基盤にかかわる最も重要な問題の一つと認識しております。
 先ほども出ておりましたけれども、既に、ある研究によりますと、地球規模での平均気温の上昇等によって異常気象が発生しているということがもうほぼ明らかだということでありますので、この点について全力を挙げて対応していかなきゃいけないと思っておりますし、そのためにいろんな国際的な枠組みもございますけれども、我が国でもやっていかなきゃいけないということで、経済産業省としては、この京都議定書に基づく約束達成を何とか実現しなきゃいけないということで官民を挙げて努力をしております。省エネ、新エネ対策をしっかりと進めておりますし、また代替フロン対策、あるいは一番実効が上がるのは原子力に転換していくことだということで思っておりまして、是非原子力発電を、安全にはしっかりと気を付けながら、これをできるだけ推進させていただきたいというように思って、国内対策、全力を挙げて取り組んでいるところでございますし、また、中長期的には技術革新、革新的な技術の開発普及が大事だと思っておりますので、予算面、税制面でこの技術革新の開発普及に全力を挙げて取り組むようにやっているところでございます。

発言情報

speech_id: 116514339X00520061129_024

発言者: 山本幸三

speaker_id: 386

日付: 2006-11-29

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会