秋元司の発言 (内閣委員会)

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○秋元司君 数だけを聞けば、結構いわゆる役所のOBの方がいらっしゃる、結構数としてはいらっしゃる団体なんだなということを感じさしていただくわけでありますけれども、昨今、この天下りの問題が議論になっております。国民感情から見て、天下りして批判を呼ぶ点というのは、まあ余り仕事がないのに黒塗りの車が来て、そして一民間企業から考えれば考えられぬような給料をもらって退職金ももらって、まあのうのうとしているというイメージが先行したがゆえに、またそういったことを実際なったところもあったということもあって、非常にこの天下りの問題は議論されたわけでありますけれども。
 しかし同時に、我々は、公務員の皆さんの退職後どういった職場に就くかと、このことについても我々は議論をしていかなくちゃならないわけでありまして、そういった中において私は非常に、このJITCOで法務省のOBの方又は厚生労働省のOBの方が働く環境としては非常に適している私は団体だと理解をさしていただいているんです。
 この研修・技能実習生を受入れ企業から要望があって、そしてそれをいわゆる入管に書類代行をし、まあ書類の代行の過程には非常にたくさんの書類があるらしいんですね、私はやったことはありませんけれども、これはなかなか素人じゃ集めにくい資料だということも聞いておりますから。そういったことを、実際今までは入管でむしろ審査をした立場の人間が、今度はOBとして書類を通すという作業でありましょうから、これはまあプロ的な要素があるわけなんで、非常にそこについては働く人も、又は団体、そういった業務を働く組織としてもそういった人がいるということは非常に意味がある話ではありますからね、私、ここについては何ら問題がないと思っているんです。
 ただ、もう実際問題、本当にそういったように働いていただけるのか。もう一つは、団体そのものが、言葉は悪いんですけれども、何か利権化していないか、ここが非常に大きな問題点でありまして、そういった中において、いわゆるこのJITCO、書類代行をしたり巡回のチェックをしたりとかいうふうになっているということでありますが、何というんですかね、手数料だとか、そのJITCOの会員になるため、そういったものの料金というのは、全体の体系ですね、どういうふうになっていらっしゃるか、分かる範囲で結構ですからお願いします。

発言情報

speech_id: 116514889X00420061114_011

発言者: 秋元司

speaker_id: 21911

日付: 2006-11-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会