秋元司の発言 (内閣委員会)

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○秋元司君 そうですか。
 会社でありましょうから謄本か何かを取りに行けば分かる話なんでしょうけれども、新聞記事を見ると、元このJITCOの理事の数名の方が何か株主になられたというような記事も書いてありましたが、まだ私は確認してもらっていませんから分かりませんが、いずれにしても、そういった特殊性を帯びた会社であるということは明らかなんですね。
 もう恐らく、そういった保険は義務付けしているからこそ、この保険、必ず加入者、保険に入らなくちゃいけない。同時に、このJITCOに行ったときに、窓口で、じゃ、どういうところの保険があればいいんですかとなると、多分JITCOとしては、この国際研修サービス、ここを紹介するんだと思うんですね。
 このパンフレットを見ますと、JITCOのパンフレットの中に国際研修サービスということがうたわれているわけですから、JITCOと国際研修サービスは一体だというふうなことを、多分受入先の企業から見ればそう感じるわけでありまして、そうなると、当然ほかの民間保険会社にわざわざ問い合わせて何かをするというよりは、金額的にも格安ですしJITCOが紹介するところだからといって安心してここを、保険サービスを受けるという形になると思うんですけれども、まあ多分JITCOの方も設立当時は何かいい、料金的には低くて、そして研修生に対するそれなりの保険商品をつくれないかといういろんなことを考えた結果、多分こういう方法を取っていただいたと思うんですけれども、このことについて私は決して批判するべきものじゃなくて、まあよくやっていただいたなというむしろ評価をさしていただくわけでありますが。
 その後、形式的には民間株式会社でやっていかなくちゃいけないという中に、保険代理店というそういう形になっているわけですよね。そうなりますと、保険代理店というのは世の中にたくさんあるわけでありますから、何かここが偏っているというようなことを指摘する民間の方も多くて、ほかの保険代理業をやっている民間からすれば、自分たちにも任せてくれればできるのにという当然そういう思いになってくるんじゃないかと思うんですが、その辺技術的に難しいものなのかどうなのか、答えられる範囲で結構でございますから、お願いできますか。

発言情報

speech_id: 116514889X00420061114_017

発言者: 秋元司

speaker_id: 21911

日付: 2006-11-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会