秋元司の発言 (内閣委員会)
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○秋元司君 国家公務員が終わった後は次は地方公務員も、本当はこれもっともっと議論していかなくちゃならない点があるので、国が決めなければなかなか地方も重い腰が上がらない。これは、地方の場合は、ある意味、知事さんが判断すれば、また首長さんが判断すればできることであると思うんですけれども、そういう全体的にムードをつくっていかないと先に進まないということもありますから、三位一体やって、これからは地方分権だ、主権だと言われている時代でありますから、まず国がぴしっと態度を見せると、このことが非常に大事だと思いますので、副大臣の御健闘をお祈り申し上げながらエールを送りたいと思いますので、要するに頑張っていただきたいと思います。
続きまして、大臣、お待たせしました。最初からお越しいただいて最後になってしまいましたが。
今回、また民間から来られた大臣ということで、私はいつも党の方では月例経済報告を今までずっと聞かせていただいたんで、大体大臣のお人柄は理解しているつもりでありますが、改めて、大臣となられましたので、今日は、どういうふうにこれからこの日本の経済、財政をかじ取りされるのかなという疑問もございますので、何点か質問をさせていただきたいと思います。
同時に、いわゆる骨太の方針、七月に閣議決定がされたわけでありますが、国会が六月に終わってしまったもので、この骨太方針について委員会で一回も議論してないんですね。そういったこともございますので、ちょっと今日は残り時間触れさせていただきたいと思います。
まず、ちょっとこれ、特段質問通告をしていませんけれども、今世の中で言われていることなんですが、いわゆるレストラン、例えばの話ですけど、レストランということからしますと、いわゆる安さを売りにしているレストランと高級感を売りにしているレストラン、高級感だと値段高いわけですね。この安いところと高いところが連日満員なんですよね。場合によっちゃ、もう高級レストランだと二か月先まで予約が一杯だなんてことまであるみたいで。しかし、定義難しいんですが、高くもないし、かといって安くもないという中間層、ここはがらがらなんですよ。この現象をどういうふうに受け止められますか。