銭谷眞美の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(銭谷眞美君) まず、スクールカウンセラーについてお話がございました。
現在、小学校については、お話しのように七・九%の学校への派遣ということでございますんで、この小学校へのスクールカウンセラーの派遣の充実ということは、私ども課題だと思っております。それから、スクールカウンセラーがいじめを発見する率が非常に少ないということも、これも私どもの調査でそういうふうになっているわけでございます。
今のスクールカウンセラーは、もちろんいじめの発見ということもございますけれども、どちらかというと、学校の先生とか保護者の方からいじめがあったとか、あるいは子供自身からの訴えの相談にあずかるということでございますので、私ども、今スクールカウンセラーは一校の毎週の勤務時間がやはりまだ短いんでございますんで、これを、できるだけその勤務時間を延ばしていきたいということで対応していきたいと思っております。
それから、児童相談所を始めいろいろな教育相談、あるいは子供の悩み相談の機関がありますので、そことの連携を図っていくということは、もう先生御指摘のとおりでございまして、そのための関係機関間の連携協力ということには心掛けてまいりたいと思っております。