柳澤伯夫の発言 (本会議)

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○国務大臣(柳澤伯夫君) 小川勝也議員の質疑に対してお答えを申し上げます。
 地域の医療におけるアクセスについてまずお尋ねがございました。
 国民がそれぞれの地域において必要な医療を受けられるということは、極めて重要なことであると認識をいたしております。このため、国におきましては、累次にわたってへき地保健医療対策を定めまして、へき地診療所の整備など、へき地における必要な医療の確保に取り組んでいるところであります。また、本年八月、新医師確保総合対策を取りまとめまして、都道府県の地域医療対策協議会の活用などによりまして必要な施策を展開しよう、推進しようとしているところであります。
 次に、超高齢社会における地域医療、介護施策についてお尋ねがありました。
 地域の実情に応じて、病気の急性期から回復期を経て在宅に至るまで一貫した医療を受けられる体制が重要だと考えております。このため、医療機関の役割を機能に応じて明確化し、その間の医療連携体制を構築していくことを考えておるところです。
 また、介護につきましても、住み慣れた地域で高齢者の方々を支えられるよう、地域包括支援センターを中心といたしまして、ボランティアなどの様々な社会資源の活用を図る地域ケア体制の整備を進めてまいりたいと考えております。
 以上であります。(拍手)

発言情報

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発言者: 柳澤伯夫

speaker_id: 6546

日付: 2006-11-29

院: 参議院

会議名: 本会議