舛添要一の発言 (予算委員会)
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○舛添要一君 そこで、靖国問題でございますけれども、私自身は、日韓関係も日中関係も非常に重要な二国関係でありますから、靖国問題を脱争点化する、非争点化する、ないしは争点のレベルをずっと下げる、こういうことで両国がこの大事な関係を前に進めると、経済見ても政治見てもですね。正に、正に北朝鮮のああいう暴挙が起こったわけですから、それを実証したと思いますが、総理は、そういう脱争点化、非争点化、そういうことのための、戦略的にそれをお考えになってここに到達したのか。
そして、それに対して、我々から見ると、靖国行かないと言わないと来るなと、そういう厳しい態度を取っていたのに、手のひら変えたように中国も韓国も変わった。まあ変えさせたというのはこちらの外交的な成果だと思いますが、この辺りのいきさつ、いや、安倍さんはもうとにかくあいまいにして逃げたんだという批判がありますが、脱争点化かという、非争点化という観点から見ると、これは一つの戦略として位置付けることは可能だったと思いますから、まあその点、公にできる限りにおいてお答え願いたいと思います。