新崎盛暉の発言 (安全保障委員会)

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○新崎参考人 再編交付金の問題については、先ほど私はその中身にも問題があると言いましたけれども、今のお話にもあるように、つまり、現在の段階では、我々に、あるいはその対象になる市町村にも、どういう形でどういうものがというのが全く見えていません。
 過去でいいますと、例えば北部振興策とか基地所在市町村活性化事業等でも、何年でどれぐらいというとりあえずの目安はあったように思います、途中で打ち切られたりもしていますけれども。そういうものもなしにスタートだけしていく、そうすると結局、対象となる市町村の対応はどうなるかというと、国の言いなりになるか、あるいは、例えばそれをつり上げるためにある種のごね得をねらうか、そういう対応しか残らなくなります。
 いずれにせよ、市町村、地方自治体の自立性、そういうものが大幅に損なわれていく、そういう危険性をはらんでいると私は思っています。

発言情報

speech_id: 116603815X00720070410_028

発言者: 新崎盛暉

speaker_id: 11165

日付: 2007-04-10

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会