麻生太郎の発言 (外務委員会)
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○麻生国務大臣 この試掘権の話は、もうこの三年ぐらいかな、かかわって、中川昭一、政調会長になられる前ですから経産大臣のときになるんだと思いますが、あの試掘につきましては、これがきちんとできるという法的なものをきちんと整えておくというのはすごく大事なところだと思いますので、不備の点はきちんとやらねばならぬと思っております。
それから、これはたしか鉱業権者が帝国石油だと記憶しますけれども、この帝国石油、日本の場合は、これは何とか公司でやるんじゃなくて、こっちは商売でやるわけですから、そちらのところが判断をすることになるんだと思いますけれども、政府とよく協議はしてくださいねという話は当然のことといたしまして申し込んでありますが、最終的に帝国石油がぜひ試掘をやるというような話、いろいろ協議の結果、されるということになった場合は、その時点で改めてこの問題は検討しなくちゃならぬところが出てくるとは思います。
おかげさまで法律がきちんと整備を、まだ言いたいことはいろいろおありなんだと思いますけれども、この法律が全くできていなかったことを考えると、ちょっといろいろ問題があると思っておりましたので、私どもとしても、この法律がきちんと整備をされたことによりまして対応がしやすくなりつつあるということはもう間違いない事実だと思って、こういうのが、向こうと交渉するときの、いや、日本側もちゃんと法が整備できたということになって、初めて話し合いということにもなっていくんだと思いますので、この法律は大きかったし、試掘ができるということだけは我々の、いわゆる企業の話ではありますけれども、できるというものを、決まりました場合はそれをバックアップしていくということになろうと存じます。