渡辺周の発言 (外務委員会)

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○渡辺(周)委員 そうしますと、これはちょっと古いんです、二〇〇四年の三月十三日のピープルズ・デーリー・オンライン、中国の人民網というんでしょうか、中国プレスの日本語版を見ますと、記念館の朱成山館長は、申請は時期尚早だというふうな見方を示したと。
 「「記念館は現在のところ、世界遺産への申請の条件をまだ満たしていない」と説明する。」「ユネスコは世界文化遺産への登録条件として、「敷地面積は五・三三ヘクタール以上」の項目を設けている。」だから、これをクリアするには拡張しなきゃいけないんだということをその中国のプレスは言っているわけですけれども、これについては、今のお話では、まず面積による最低基準というものはない。そうすると、この中国のプレスで書いてあることは誤りである、あるいはこの朱さんという館長の認識が恐らく違っているのかなというふうに思うわけです。
 もう一つ、たしか、私がちょっと調べたところでは、世界遺産に登録されるという条件の中には、そこに事実性というものが入っていますね。つまり、これがないものは、当然、申請しても恐らくはねられるだろうということでもございますけれども、そういう認識でよろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 116603968X00820070425_027

発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2007-04-25

院: 衆議院

会議名: 外務委員会