井澤京子の発言 (教育再生に関する特別委員会)

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○井澤委員 今、京都ということで発言がありましたように、京都のような伝統と文化を生かした教育づくりがぜひできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 次に、学校教育法関連で、幼稚園に関してお伺いしたいと思います。
 引き続きまた京都市の話になりますが、ことし二月に「子どもを共に育む京都市民憲章」というのを定めました。この制定の経緯は、京都の町というのは、地蔵盆や各地域のお祭り、行事に象徴されるように、子供を大切にするという文化を長く持ち続けています。全国に先駆けて小学校を創設し、また、地域住民が参画して地域社会を基盤にした子育てと人づくりを担う自治の精神から、子供をはぐくむ喜びを感じ、親も育ち学べる取り組みを進めること、また、子供を見守り、人と人が支え合う地域のつながりを広げることなどをうたっているという憲章内容になっています。
 今までの審議の中でも、家庭や地域の教育力の低下がたびたび指摘されております。家庭や地域の教育力の再生を図る上でも、子供がまず最初に学び、友達をつくるという幼稚園に対する期待が高まっているように思います。
 そこで、今回の法案ではどのような改正を行い、幼稚園教育について今後どのように取り組まれるのか、文部科学大臣の御見解をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 116604053X01020070511_027

発言者: 井澤京子

speaker_id: 16989

日付: 2007-05-11

院: 衆議院

会議名: 教育再生に関する特別委員会