井澤京子の発言 (教育再生に関する特別委員会)
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○井澤委員 ありがとうございました。
次に移ります。
今回の教育公務員特例法についてでございますが、指導が不適切な教員の人事管理の厳格化を図るとされています。そのような中でも、また京都の話にもなりますが、昨年の二月に、京都市の教員の評価に関する調査研究協力者会議という報告がありました。その中で、教員評価の改善充実というのを図られた報告があります。その結果、京都市では、教員評価の取り組みがきちんと実施されるように管理職が個々の教員の状況を正確に把握し、きめ細かい指導を行うことができるようになったという内容です。これに加えまして、現場をよく知っている校長が、指導が不適切であると疑われる教員を早期に把握して指導を行うことが可能になりました。速やかに適切な対処、指導を行うことが可能になったということです。
指導が適切な教員への迅速な対応が教員の評価には有効になると思われます。民間企業の人事管理ではありませんが、今後どのような人事評価が必要なのか、評価後の指導、育成についても大臣にお伺いしたいと思います。