北神圭朗の発言 (経済産業委員会)
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○北神委員 北神でございます。
先ほど大畠委員から役割分担を命じられまして、試験の問題を詳細にせいという話であります。
私も初めてきょう知ったんですが、甘利大臣はこの知財戦略について非常に詳しい、自民党の方でも中心的な役割を担われているということは大変心強いことだというふうに思います。
私も、党の知財の勉強会の大畠会長のもとで事務局長をやっておりまして、ただそれは、大畠先生と同じで剣道をやっているということだけで、おまえ、剣道やっているんだったらいいじゃないか、事務局長やれという程度の話でありまして、そんなに専門でもないんですが、ただ、きょうは、試験の部分について先ほどいろいろな委員さんからもお話がありましたが、私もちょっとおかしいなというふうに思いますので、いろいろ議論をさせていただきたいというふうに思います。
これは、先ほど佐藤委員からも一番最初にありましたが、要するに、弁理士の質を向上することと、時代要請があるのでたくさん人数を出していかないといけない、このバランスが非常に難しいということであると思います。これをどっちに重点を置くかという部分については、弁理士というものは今後どういう役割を担わなければならないのか、それを議論する前段としては、知的財産権の戦略というものが今どういうものであって、さらに経済成長戦略というものがその一番基礎にあるというふうに思います。
まず、通告では二問に分けていましたが一問でお願いしたいと思うんですが、今、経済成長戦略の中で知的財産戦略というものがどういうふうに位置づけられているのか、私は非常に重要な、最も重要な部分だというふうに思うんですが、その点と、では、その知的財産戦略という中身がどういうものかということを質問したいと思います。