久間章生の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

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○久間国務大臣 今、麻生外務大臣が言いましたように、後になって、あのときこうすればよかった、そういうことを言ってみてもどうにもならない点があろうかと思いますが、私も今おっしゃられましたような気持ちがないわけじゃなくて、アメリカに行くたびに、バース党の中でも優秀な官僚がおった、しかしながら、フセイン政権で、圧制の中で嫌々それに参加しておったやつもおったはずだ、そういうやつを、バース党を全部切ってしまうということになると、そこはいかがなものでしょうかと。日本でも、やはり戦後の復興をやるために、戦前軍隊にそのまま従っておった人たちでも、優秀なやつについてはまたバックさせて戦後の統治に使った、こういうようなことについては考えた方がいいですよということを何回も言いました。そして、それについては、そうだなというようなことをアメリカの皆さん方も言ってくれた。
 立場は今の防衛大臣じゃございませんでしたけれども、そういうような経験がありますので、そういうような点からも、やはり統治機構の中にそういう優秀な人間を入れるということは非常に大事なことでございまして、優秀な人間がそうたくさんおるわけじゃありませんので、大事にしなきゃいかぬという思いは今でも持っております。

発言情報

speech_id: 116604304X00820070511_023

発言者: 久間章生

speaker_id: 26814

日付: 2007-05-11

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会