冬柴鐵三の発言 (国土交通委員会)

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○冬柴国務大臣 道路関係四公団が民営化されましたのは、四十兆円にも上る有利子債務、これを確実に弁済していこう、そしてまた国民負担を最小限に抑えながら必要な道路は早急につくっていこうというような考えのもとにこのような道路会社がつくられたはずであります。
 ただ、まだ設立して間がないということもありまして、もっと地元に対する配慮ということも今後考えていかなきゃならないのではないかというふうに思っております。そのように我々も進めていかなければならないと思います。
 きょうの新聞の中に速弁というようなものが書かれてありまして、中日本高速で人気がじわりと出てきたと。これは、駅弁とか空弁というものからヒントを得てこの中日本高速道路が導入して、大変人気があるというんですね。地元の料亭とか弁当屋さんに、地元の食材を使ってお弁当をつくってもらった。これがなかなか人気があって、ちょっと高いんですが、千百五十円から上は三千五百円というような、そういうものがよく売れているそうでございます。
 また、宇都宮のギョーザをサービスエリアで売っているとか、いろいろ配慮はしかけている萌芽はあるんですが、なお一層、やはり地元密着で、地元の方にいろいろお手伝いをしてもらいながら、さっき言われたように、維持管理で草が生え放題というのではこれはいけないと思いますので、我々の方としましても、独立の会社ですから命令するわけにいきませんけれども、やはり我々としては、こういうふうにやっていこうじゃないかというような申し合わせとか、そういうことはしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116604319X02520070613_005

発言者: 冬柴鐵三

speaker_id: 30508

日付: 2007-06-13

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会