亀岡偉民の発言 (国土交通委員会)

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○亀岡委員 今の縮小の件、地方自治体、地元からそういう話があったとお話があったんですが、どうも地元から聞いていますと、民営化してほとんど話ができなくなって、予算がないという話がたくさん出てきてしまうので縮小せざるを得なかった、地元の住民の皆さんはほとんどそれを知らないということで、だれに言っていいかわからない、東日本に言うと、うちは施工するだけだ、こういう話になってしまうということで、かなり地元の住民の皆さんには不満がたまっておりまして、では、何のための民営化だったんだと。
 多分これは私の地元だけではないと思うんですね。これは、前にもお話ししたんですが、全国各地でこういうところが何カ所かあるんじゃないかと思うんですね。ですから、ぜひ、何のために民営化したのかということも含めてもう一回見直していただいて、そして、東日本が答えられないわけはないと私は思うので、答えられないときは国土交通省と一体となって地元の皆さんに説明をしてもらうとか協議をしてもらう。
 前の体制とがらっと変わってしまったということに対してみんな不満を持っているものですから、ぜひその辺は、国土交通省としても、大臣にもお願いなんですが、局長さんにも、国がつくった民営化の会社でありますから、国民のためにいかにあるべきかということはしっかりと認識をしてもらいながら、その中でまた黒字にするのであれば、それはそれで結構ですし、その辺はきちんと御指導のほどをお願いしたいと思います。
 特に、私のところはもう一つ、阿武隈東道というのがあるんですが、これは、山と山の間に都市部が、相馬がありまして、伊達郡というところ、伊達市というのがあって、そして福島市がある。山を切り開きながら何とか連携をとって道路をつながないと経済効果が生まれない。まさに、民営化されたもの、そして国土交通省との連携がしっかりしていないと、そういうものも今度は望みが薄くなってしまったんじゃないかとみんなあきらめがちになってしまって、そして過疎化のところは余計過疎化が急速に進展しかねないということがあります。
 ぜひこれは、確かにたくさん人は通らない、でも、つくることによって通るようになって、その地域経済の活性化が生まれてくる、過疎化対策にもなっていくということもありますので、そういう姿勢は崩さないで、道路局としても、東日本も含めて一緒に対応できる体制をつくっていただきたいと思うので、ちょっとその辺のお考えを聞かせていただければと思うので、局長、お願いします。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2007-06-13

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会