小沢鋭仁の発言 (財務金融委員会)
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○小沢(鋭)委員 確かに、これでいいのかなと思いながら、しかし、走っていく列車はとめられないみたいなところがありまして、そういった意味では、少なくともその対応はやらないと、列車が暴走しては一番困るわけでありますから、ぜひともそこもお願いをしておきたいと思います。
具体的に幾つか聞きます。
先ほど来お話が出ております金融審議会での議論ですが、銀証分離論の見直し論が報道でなされております。これは、全体像を考える上で、まさに銀行と証券の垣根をどうするかというのは古典的かつ現代的な大変重要な問題だ、こういうふうに思っておりまして、その議論が今どのように進行しているのか。六月に何か中間報告という報道もありますけれども、どうなのかということと、時間がちょっと迫ってまいりましたので、次の問題も一緒にお尋ねしたいと思います。
そうなってきますと、今度は保険はどうするんだ。保険は、御承知のように、ことしの秋まで、今マーケットの様子をウオッチして、そして、例えば生保商品の銀行での窓販をやるかやらないか決定していく、こういう微妙な時期でもありますが、保険はどうするのか。
あるいはまた、商品先物はさきの法案の中でも外されましたけれども、商品先物もある意味では金融商品。こういう話になってくると、そういったものはどうやって取り込んでいくのか、こういう話もあろうかと思います。
銀証分離の話、保険はどうする、商品先物についてはどうする、その辺を一括してお答えいただければと思います。