小沢鋭仁の発言 (財務金融委員会)

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○小沢(鋭)委員 制度であろうと思っておりますという言葉に何か私はひっかかるんですが、改革の意欲が感じられません。
 今のは、今の現状を説明した、そのとおりだと思いますが、安倍内閣が本当に改革を旗印にやるんだったら、山本大臣、そこは踏み込まないとだめなんじゃないですか。日銀は銀行に検査に入れるんですよ。金融庁は日銀に何もできないんですよ。政府の内閣府を通じてという話なのかもしれませんけれども、おかしいじゃないですか。本当に改革をするというんであれば、まさに金融システム、金融政策のあり方を含めて、本当に踏み込んだ改革をやってもらいたいと要望し、また、民主党になったら徹底的にやりますから、そのことも宣言しておきたいと思います。
 政策投資銀行について質問します。時間もありませんし、できるだけ同僚議員と重複しないように聞かせてもらいたいと思います。
 まず、この政策投資銀行については、民営化ありきだという批判があちこちから聞こえます。これはもう小泉内閣で、確かに民営化、こう言ってしまった。後ほど申し上げようと思っていましたが、時間もないので今申し上げますと、これは、例えば完全民営化の時期も明示できないんですよ。完全民営化の時期も明示できないような民営化というのは、走りながらの改革と言われても仕方ない。このことを現場で投資銀行の皆さんはどういうふうにお考えになっているか。あるいは所管大臣、尾身大臣、どうお考えになっているか。時間がないので手短にお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116604376X01220070509_028

発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2007-05-09

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会