戸井田とおるの発言 (内閣委員会)

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○戸井田委員 大体そういう答弁が来るんだろうなと思いながら待っておりましたけれども、しかし、内外に発信する、わかりやすく発信するということはどういうことなのか。特にこの南京問題に関しては、あったことを又聞きとか、そんなうわさ話がどんどん膨れ上がっていくわけですよ。だけれども、日本としてもあったかなかったか判断はしない、しかし第三者が確認できる、そういう資料だけを集めていったときに、さあそれで皆さんどう思いますかというのが民主主義だというふうに思うんですね。
 私も南京の現場を見ていないわけですよ。今ここにいる人はすべて見ていないと言ってもいいほどだと思います。ほとんどの人がそれを知らない。知らない中に、そういう宣伝のプロパガンダがぼんぼこぼんぼこ入ってきたときに、その人たちはどうなるかということを考えたときに、やはりそこは大人として正しく、一次資料はこうなんですよ、それを見て考えてくださいというようなことは、わかりやすく発信することになるんじゃないでしょうか。
 これは言うだけでありますけれども、あえて返事をしてくれとは言いませんけれども、だけれども、やってほしいですね。それをやらなかったら我々はもっと別の行動をします。そのことを言っておきます。
 何でも……(発言する者あり)もう時間がないので、次にもう一つやっておきたいことがあるものですから。
 次に、栄典行政について質問をさせていただきます。
 政府は旭日章を叙賜する場合に、公共の福祉に貢献したことを前提にしていると解釈しております。考えられないことではあると思うんですけれども、刑事被告人及び刑事罰を受けた者も対象にしているのかどうか。

発言情報

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発言者: 戸井田とおる

speaker_id: 11639

日付: 2007-02-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会