大田弘子の発言 (内閣委員会)

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○大田国務大臣 先生御指摘のように、十—十二月期のGDPはよい数字が出ました。それから、昨年の夏以降消費が懸念されておりましたけれども、十—十二月期の消費につきましては一・一%増とプラスでありました。ただ、七—九月期に下がった消費が戻ったということで、夏以降、やはり消費についてはやや弱い、横ばいだと思っております。
 この背景といたしまして、賃金が横ばいになっているということがございまして、これが今先生のおっしゃった家計の実感の乏しさにつながっていると考えております。今回の回復は、期間は長いんですが平均成長率が二%と低くなっております。これが実感の乏しさになっているとは思いますが、五年間の長きにわたって成長したということ、これは意義があることですので、この成長を長く続けていくということが重要である、これが家計の実感につながっていくと考えております。
 それから、具体的な金融政策運営につきましては、日本銀行の専管事項です。経済、物価上昇を丹念に点検されて日本銀行が判断されるものと考えております。

発言情報

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発言者: 大田弘子

speaker_id: 30669

日付: 2007-02-21

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会