溝手顕正の発言 (内閣委員会)

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○溝手国務大臣 犯罪組織やテロ組織は、犯罪による収益を国境を越えて移転させまして、これを隠匿したり、犯罪に再投資することを企図するわけでございますが、これを阻止するためには、国際社会が足並みをそろえまして、不正な資金の移動を防止するための対策を講じていくことが必要かと考えております。
 その意味におきまして、我が国が本法案により国際基準であるFATF勧告を履行することで、諸外国と協調したマネーロンダリング及びテロ資金対策が可能になってくると考えており、我が国の金融機関等の事業者の国際社会における信用度も高めることになり、この分野における国際的な責務を果たしていくことになるのではないか、このように考えております。

発言情報

speech_id: 116604889X00620070322_018

発言者: 溝手顕正

speaker_id: 35041

日付: 2007-03-22

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会