赤羽一嘉の発言 (内閣委員会経済産業委員会連合審査会)

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○赤羽委員 繰り返しになりますが、セーフティーネット機能というのは本当に重要な機能でございますので、ぜひしっかりと措置をとっていただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。
 次に、貸出残高の数値目標について質問をさせていただきたいと思います。
 この貸出残高の目標につきましては、対GDP比半減を平成二十年度中に実現するということが決定されているわけでありますけれども、これは、政投銀、商工中金の民営化、また公営企業金融公庫の廃止で達成が確実であって、新たに目標を設定するかどうかが課題になっているというふうに伺っておりますが、私は、金融は政策金融も含めて経済の血液であって、数値目標を置くことが目的になるというのは必ずしも適当ではないんじゃないか、何となくそこは本末転倒なところもあるのではないかというふうに感じるわけでございます。
 中小企業への影響とか、今申し上げたような、機動的に資金需要に対応する必要があることなんかを踏まえますと、もちろん、民間金融での対応状況にも配慮して十分に慎重に対応する必要があるというふうに考えておりますが、この点についての御見解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116604911X00120070410_012

発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2007-04-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会経済産業委員会連合審査会