赤羽一嘉の発言 (内閣委員会経済産業委員会連合審査会)

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○赤羽委員 ありがとうございます。
 今、政府としても、京都議定書に基づく取り組みが関係機関で進められる中、このエネルギー問題と気候変動問題を初めとする環境問題の一体的な解決というのは我が国にとっても重要な課題である、先ほど申し上げたとおりでございます。
 この中で、今財務省からの御答弁にもありましたように、ブルガリアの風力発電プロジェクトでは、日本企業のすぐれた風車技術が採用されるヨーロッパでは初めてのプロジェクトで、これはさらに排出権も獲得できる案件で、JBICがプロジェクトファイナンスで支援しているといった事例もありますし、排出権でも、アジアなどでの排出権獲得プロジェクトへの支援も進められているところであるわけでございます。
 このような分野というのは途上国の場合が多くて、カントリーリスクがあったり、市場の未成熟による将来リスクなんという点からも、JBICの公的機関が民間を補完するという役割が今後ともやはり期待されることが大きいんじゃないかというふうに考えるわけでございまして、新公庫の国際金融業務としても引き続きしっかりやっていくことが、国益にもかないますし、国際貢献にもかなうというふうに考えておりますけれども、政府として、この点について確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 116604911X00120070410_018

発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2007-04-10

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会経済産業委員会連合審査会