近藤基彦の発言 (農林水産委員会)
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○近藤(基)委員 今後の交渉は、相手国もいることですから、大変厳しいものになると思っております。大臣におかれましても、政府一体となって、国内農業への影響を踏まえ、本委員会における決議の趣旨に即して、守るべきものはしっかりと守るとの方針が堅持されますよう、全力をいただきたいと思っております。
続きまして、経済財政諮問会議EPA・農業ワーキンググループについて御質問をさせていただきます。
五月八日に、きのうでありますが、経済財政諮問会議の下にあるグローバル化改革専門調査会EPA・農業ワーキンググループからの報告が提出されております。
この議論の中では、農産物関税の一律撤廃の影響試算が行われたと聞いております。農業は、言うまでもなく、地域の主要な産業として、食料を生産、供給するだけでなく、地域の環境や自然、さらには文化、伝統を支えており、このような農業の重要性を十分認識した上で農産物関税についても議論を行うべきと考えておりますが、ワーキンググループの報告の趣旨について大村副大臣にお伺いしたいと思います。