猪口邦子の発言 (予算委員会)
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○猪口委員 自由民主党の猪口邦子でございます。本日は、この質問の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。
私、質問に入ります前に、一言申し上げたいことがございます。
昨日成立しました補正予算でございますが、この中には、災害対策あるいは障害者自立支援対策、そして、いじめ・児童虐待対策など、国民生活にとって極めて緊要性を要するものがたくさん含まれてございます。このような重要な審議につきまして、与野党で合意していた日程にもかかわらず、野党が欠席されましたこと、まことに残念であり、本日から国会が正常化しましたことを心から歓迎するところでございます。
では、少子化対策についての質問に入りたいと存じます。
私は、初代の専任の少子化担当閣僚といたしましていろいろと努力しておりましたとき、当時官房長官でいらっしゃいました安倍総理が、この少子化問題についてどれほど積極的に取り組んでくださり、さまざまな困難の調整をみずから積極的にやってくださり、私は非力な大臣でございましたけれども、それをしっかりと調整をもってサポートしてくださり、そのときのことを思い出しますと、心から感謝申し上げたいと思います。
また、その官邸のリーダーシップのおかげさまをもちまして、昨年の六月には、新しい少子化対策を政府決定することができました。後任の担当大臣でいらっしゃいます高市大臣は、これを着実に実施するということを答弁の中でもおっしゃっていただいております。
この新しい少子化対策の中でも、例えば、とりわけ予算措置等において困難であろうと思われていました乳幼児加算の創設などにつきまして、安倍総理は、総理大臣として、今度はまさに総理大臣として、積極的にこの創設を可能にしてくださったと考えております。
まことに感謝申し上げるとともに、そのような強い決意で新しい少子化対策の実施をさらに進め、また、少子化対策を一層主流化させて、重点化させていくことにつきましての決意につきましてお伺いできればと存じます。よろしくお願いいたします。