斉藤鉄夫の発言 (予算委員会)

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○斉藤(鉄)委員 その基本的認識はよくわかりましたし、我々と共有をしているということも確認されました。ありがとうございました。
 それでは次に、具体的な少子化対策について質問させていただきます。
 先ほど猪口さんからもお話がございました、少子化対策の大きな柱は子育て支援と働き方改革であると。そして、この子育て支援の中にも、経済的な支援だけではなく、いろいろな支援があるというお話でございました。そのとおりだと思います。
 ただ、この経済的支援というのも、お子さんをお育てになっていらっしゃる方のアンケート等を聞くと、また、これからお子さんを持ちたいと思っていらっしゃる方のアンケート等を見ると、非常に大きな比重を占めていることも確かでございます。この経済的支援についてちょっとお伺いいたします。
 児童手当については拡充をされてまいりました。私は、今は小学校六年までですけれども、十五歳までは児童手当、そして十六歳からは奨学金、こういう形で子育てを支援していくということが基本だと思います。そういう意味で、将来、児童手当をぜひ十五歳まで早急に実現したいと思っておりますけれども、意外と大きな負担だというアンケートが来ておりますのが、妊産婦健診でございます。
 妊産婦健診は、大体、妊娠をされている間に十数回、平均十四回で、一回の健診料が平均して六千円ということでございますので、十二、三万円の負担がかかります。しかし、無料健診は、前期に一回、後期に一回ということで二回。これは市町村の措置でございますけれども、当然、国からの交付税の裏打ちがございます。
 この無料健診の数をふやしたらどうか、少なくとも五回、六回、無料で健診を受けられるようにしたら、妊娠中の、特にまた経済的な基盤のない若いそのカップルに大変支援になるのではないか、このように考えますが、厚生労働大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2007-02-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会