麻生太郎の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 環境分野におきます協力の実施というものは、これは、政府間レベルというのはもうこれはかなり限られたものにしかなりませんので、先方も、かなり民営化というか、いろいろな形で国営化から手が離れているという企業も多いように思っております。これまでいろいろやってきましたけれども、少なくとも重点分野の一つでやることにして、今民間活動の支援というものでいけば、例えば日中民間緑化委員会、緑の、緑化委員会というものを通じて植林の緑化運動というのをかなり支援をしております。
昨年の十一月の日中首脳会談を、十月か、首脳会談を受けまして、ビジネスベースでの協力というものも考えろということで、省エネそれから環境の官民共同モデル事業の実施が合意をされておりますので、具体的なものに向けて今当局間で検討が進められております。日本の持っております植林なんていう最も基本的なところなんですけれども、こういったところも含めまして今いろんな分野で共通の戦略的な、何だか、おたくのため、こっちのためにもなりますからということで、率直な話合いがかなり進みつつあるというところまで来ております。