麻生太郎の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 御指摘のとおりで、今、対中ODAというものに関しましては、環境分野にかなり的を絞ってやらせていただいておりますのが実態であります。御指摘のとおり、二〇〇八年をもってこのODAは打切りということで、両方円満に終結するということで合意ができております。
今後の話で今お話があっていましたけれども、例えば円借でいきますと、黒竜江省ハルビンの水環境整備七十四億とか、雲南省昆明の水環境整備百二十七とか、ずっといろいろこの種の話が、事は進んでおりまして、こういったことは、今御指摘のありましたとおり、日本にとっても大きな問題になろうと思いますんで、私どもとしては、回り回って日本の影響を受けるところでもあります。したがって、個々の案件というのはいろいろございますんで、それを精査しながら、御指摘のありましたように、ODAというものはこの分野に絞ってやらせていただきましたけれども、円借等々も同じようなところを基本というのが一番我々にとりましても大きなことだと思っております。