野村哲郎の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)
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○野村哲郎君 自由民主党の野村哲郎でございます。
今日は三名の参考人の方々には大変貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。
まず、私の方から家本参考人にお伺いしたいと思うんですが、実は、先週も私どもこの調査会で参考人の皆さんのお話をお伺いしたところでありますが、その自主的になさっておりますのもマイクロソフトの方でありました。そう考えていきますと、先ほど松田参考人は大企業がこういう制度を採用しているんだというお話ありましたが、やっぱり業種も相当影響しているのではないのかなと。言わば、IT産業は非常にこういう制度を入れやすいといいますか、取りやすいのではないのかなという気がしてならなかったんですけれども。
そういう意味では、後ほど松田さんにお伺いしたいんですけれども、規模もありますけれども、業種によるやっぱり格差というのがあるのではないのかなと、こういうふうに思うわけであります。ですから、そのところを自分の企業、今の会社を振り返ってごらんになりまして、うちの会社こういう業種だから中小でもやれたのかなと、そういう御感想をお聞かせいただければ有り難いと思います。
それから、川口参考人でございますけれども、今申し上げましたが、それと同じような質問の中で、何ページですか、この調査の企業数なりを、八百六十三社あるんですけれども、これの規模といいますか、規模と、それから今、家本さんにもお伺いしましたように、業種がどういう業種になっているのか、そのことを少しお聞かせいただければまたほかの参考人の方々との関連も出てくるのではないのかなと、そういう思いでございましたので、是非そのところを教えていただきたいと思います。
それから、松田参考人には、今申し上げましたように、どうも規模だけじゃなくて業種のところを一つ教えていただきたいというのと、もう一つは、一番最後の方でおっしゃいました、私ども政治をつかさどる者として、税制あるいは財政的な支援というのが時間の関係上余り、少なかったわけですけれども、もう少し具体的なところがございましたら是非そのところを参考までに教えていただければ有り難いと思います。
以上であります。