田村耕太郎の発言 (経済・産業・雇用に関する調査会)

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○大臣政務官(田村耕太郎君) 内閣府で経済財政政策を担当しております大臣政務官の田村でございます。
 経済財政諮問会議におけますワーク・ライフ・バランスに関する検討状況につきまして概要を御説明申し上げます。
 昨年十二月に経済財政諮問会議の下に設置されました労働市場改革専門調査会におきまして、働く一人一人が働きがいと意欲を持ち、かつ、経済活力が維持されることを目指し、今後十年程度の中長期的な労働市場改革の在り方の検討を開始いたしました。
 また、本年一月、経済財政諮問会議におきまして、本年の主な政策課題の一つとしまして、ワーク・ライフ・バランス実現に取り組むとされています。
 こうした中で、同専門調査会におきましては、働き方の視点から労働市場政策の在り方につきまして検討を行い、去る四月六日に第一次報告を取りまとめ、同日の経済財政諮問会議に報告されました。
 同報告におきまして、個人のライフスタイルやライフサイクルに合わせた多様な働き方の選択が可能となり、性や年齢にかかわらず生涯を通じて仕事と家庭生活、地域生活との調和を図ることができるようにすることは日本の将来にとって緊急の課題であるとの認識から、「ワークライフバランス憲章 働き方を変える、日本を変える」との策定が提案されたところで、また、同日の経済財政諮問会議では有識者議員から、同憲章を基本的な考え方とし、官民挙げて仕事と生活の両立を目指す働き方を変える行動指針、これを策定すべきとの提案がなされたところです。こうした提案も踏まえつつ、今後、政府一体となりましてワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。
 ただいま御紹介申し上げました労働市場改革専門調査会の第一次報告の詳細につきましては、事務方から御説明いたします。
 また、内閣府の男女共同参画会議におきましても、同会議の下に設置されました専門調査会におきましてワーク・ライフ・バランスに関する検討を行っているところであります。検討状況につきましては事務方から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 田村耕太郎

speaker_id: 27337

日付: 2007-04-25

院: 参議院

会議名: 経済・産業・雇用に関する調査会