渡辺博道の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(渡辺博道君) サービス産業の生産性向上の基本となるものは、自由な民間の活力や知恵を十分に発揮していただくことが前提だというふうに思っております。
経済産業省といたしましては、そのような民間の取組を支援するために、今先生御指摘のとおり、IT導入の支援というものをまず第一に考えております。さらに、サービス産業における人材育成、さらには、消費者のサービス品質に対する信頼性向上、産学連携、こういったものを含めて、今まで主に製造業において、念頭に行ってきた産業政策をサービス分野に広く展開してまいりたいというふうに思っております。
また、産学官によるサービス産業生産性協議会、今春を目途に発足される予定でございます。協議会において行われるサービス産業の生産性向上に向けた様々な取組、例えば、ベストプラクティスの創出と普及啓発のための表彰制度の創設、産学連携の促進などの支援をしてまいる所存であります。
あわせて、産業活力再生特別措置法を改正いたしまして新たに事業別分野の指針を策定するなど、生産性向上に向けた事業者の取組を支援してまいりたいと思っております。
したがいまして、極めてトータルの支援を考えているわけでありますが、とりわけ、IT導入については中小企業にまだまだ行き渡ってないという現実があります。これをしっかりと支援する体制で取り組んでいきたいというふうに思っております。